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家庭ゴミと事業系ゴミの違い

2021年09月27日 04:56:08

事業系ゴミ
事業で出るゴミは、自治体ごとに処分方法が違ってきます。適切に廃棄するためにここでは、熊本で事業系ゴミとして廃棄できるゴミについてご紹介させていただきます。

事業系ゴミってなに?


事業系ゴミというのは「事業系廃棄物」と呼ばれるもので主に飲食店や宿泊施設、工場、オフィスなどの事業所から出るゴミのことです。

そして「事業系廃棄物」は「事業系一般廃棄物」と「事業系産業廃棄物」2つに分けることができます。

事業系一般廃棄物


事業系一般廃棄物というのは、事業所から出るゴミ全般で家庭ゴミで出るような生ゴミや書類ゴミなどでも事業所から出たゴミは事業系一般廃棄物で処理しなければなりません。

事業系産業廃棄物


事業系産業廃棄物というのは、建築業や解体工事で出るコンクリートのがれきや建築資材の廃材、製造時に排出される廃油や汚泥、金属くず、ガラスくず等が材質によって法律で20種類が指定されています。

事業系ゴミの分類と処分方法


事業系一般廃棄物の分類と処分


衣類や毛布、布などの繊維ゴミはご家庭でも出ますが、繊維工場や縫製工場だと繊維くずが大量に出ますので事業系一般廃棄物として処理をしなければいけません。不用になった作業服の廃棄など、少ない量でも事業所から出たゴミは事業系ゴミになります。

ご家庭では「生ゴミ」と呼ばれる残飯などは「動植物性残渣」という事業系一般廃棄物に分類されます。ですが、食品関係の事業所から出る食品ゴミを処分する時には「食品リサイクル法」という法律に従って廃棄しなければいけません。

郵便物や書類などの紙くず、木くず、木製の机やイス、棚やタンスなどの家具類は、ご家庭だとゴミの分類をまたぎますが、事業系ゴミは一般廃棄物として分類されてます。リサイクルができる紙類は再資源化することができますので、別で分類してからリサイクル業者に回収の依頼をしましょう。

事業系一般廃棄物の処分方法は、一般廃棄物収集運搬業許可業者に委託する必要があります。ゴミ袋は市販されているもので大丈夫ですが、透明な袋と決まっていますので、色の付いたゴミ袋は段ボール、自治体が提供している燃やすゴミ用のゴミ袋を使うことはできません。

産業廃棄物の分類と処分


産業廃棄物は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で20種類に指定されていますが、爆発物や毒性を帯びているものは「特別管理産業廃棄物」廃石綿、ばい塵、廃ポリ塩化ビフェニル(PCB)等は「特定有害産業廃棄物」と呼ばれます。

一部を除いて、事業系一般廃棄物は各市町村が最終的な処分責任を負いますが、産業廃棄物は各事業所で処分する責任があります。一般廃棄物の処理施設では産業廃棄物は処分することができませんので、専門の業者に委託しなければいけませんが、誰でも営業できるわけではなく自治体から認可を受けていない産業廃棄物処理事業者は営業することはできません。

産業廃棄物を事業所は処理業者に渡して終わりというわけではなく、どの業者に依頼してその業者がどのような流れで運搬して、処理するのか把握しておく義務があります。運搬業者や処理業者と契約を交わし、マニフェストと呼ばれる管理表を交付しなければなりません。

事業系一般廃棄物か産業廃棄物かに関わらず、認可を受けて事業系ゴミの処分を請け負っている不用品回収業者もいます。

一般的な事業所から出るゴミなら大抵のものは回収できますし、ゴミではないものの不要になってしまった機器や道具といった不用品の回収もやってくれます。
サイズや量に関係なく回収してくれますので、開業や廃業で出た事業ゴミの処分方法に困ってしまったり、対応できないほど多量の事業ゴミがあるのであれば、一度相談してみましょう。

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